刈谷市岡崎市豊田市
不動産売却のスペシャリスト
刈谷市・岡崎市・豊田市で
収益物件
一棟テナントビル
一棟マンション
一棟アパートの売却なら
不動産売却センターへ
ご相談ください
投資用・収益物件に強い
収益物件は特殊で上手に運用できずに売却を考えるケースも少なくありません。収益物件の売却は一般的な不動産売却とは異なるため売却を依頼する不動産会社選びは特に慎重に行うべきです。収益物件の売却依頼をする際は一棟テナントビル・一棟マンション・一棟アパートなど収益物件の売却実績が多い不動産会社に依頼しましょう。当社は刈谷市・岡崎市・豊田市以外にも名古屋駅、栄、金山周辺の一棟収益物件を多数売却してきました。収益物件に特化した不動産取引のプロが売主様の利益最大化をお手伝いいたします。過去多数の大家業顧客様、地域の顧客様、不動産仲介会社様、任意売却の際は各金融機関の担当者の方々に支えられてきました。物件の売却を依頼されるとまず当社がお付き合いしてきた3,000名を超える大家業の方々、投資家の方々に情報を送り、さらに日頃からお付き合いがあり収益物件の売買に強い多数の敏腕不動産仲介会社にも情報を配信します。ご希望であれば各種ポータルサイトへ露出し全仲介会社様へ客付け依頼をします。当社一社だけで囲い込みはせず情報を配信し1人でも多くの方に知って頂きより高くより早く成約できるための確率を底上げします。当社では売却をされるオーナー様の利益を最大限考慮し高価売却、早期売却できるよう全力で特質した売却活動を実施します。刈谷市・岡崎市・豊田市で収益物件の売却をお考えの方は是非一度、愛知不動産売却センターにご相談ください。
刈谷市・岡崎市・豊田市 売却理由
・空室が増えて利回りが悪くなった
・高額な修繕費用がかかる
・管理会社の手数料が高く利回りが悪い
・物件内で事故や事件が発生した
・入居者の家賃の滞納が増えてきた
・刈谷市桜町の相続した一棟マンションを売りたい
・岡崎市真伝町の相続した一棟ビルを売りたい
・豊田市久岡町の相続した一棟アパートを売りたい
・248号線沿いのレストランを売りたい
・高齢で賃貸経営ができない
・生前に現金化しておきたい
・ビルを相続させるか現金を相続させるか悩む
・複数ある収益物件を整理したい
・賃貸中の区分マンションを売りたい
・刈谷駅周辺の一棟ビルを売りたい
・東岡崎駅周辺の一棟マンションを売りたい
・豊田市駅周辺の一棟ビルを売りたい
・刈谷駅周辺の一棟マンションを売りたい
・豊田市駅周辺の一棟ビルを売りたい
・豊田市駅周辺の一棟マンションを売りたい
収益物件の売却は利回りが重要
一般的に不動産を売却する際に物件の査定額は築年数、立地、面積、構造、設備、周辺環境などによって決められます。収益物件でもこれらの点が重視されることは確かですが他にも重要になってくるのが表面利回りと実質利回りです。収益物件を高値で売却するためにもこの利回りには特に注意が必要です。収益物件の利回りとは、購入金額に対する年間家賃収入の割合のことを指しています。
例えば5,000万円で購入した物件の年間家賃収入が500万円であった場合、表面利回りは10%となります。もちろん利回りが高ければ高いほど投資した資金の回収も早くなるため収益物件としての価値は高まります。
表面利回りと
実質利回り
※表面利回り
「表面利回り」とは年間賃料収入の合計額を税込物件価格で割った数字です。不動産広告などで「表面利回り○%」と記載があります。あくまで目安として対象物件に使うのが表面利回り(グロス利回り)です。
表面利回り=年間賃料収入÷物件価格×100
※実質利回りとは
「実質利回り」とは年間賃料収入の合計から諸経費(修繕費、管理費、水光熱費、固定資産税など)を差し引いて計算したのが実質利回り(ネット利回り)です。
実質利回り=(年間賃料収入 - 年間支出)÷ 不動産価格 × 100
収益物件の売却価格を設定する際は利回りを考慮する必要があります。築古の収益物件は利回りの悪さによっては高値で売りに出しても買主が見つからないこともしばしば。中でも半分以上が空室となっているような物件では、収益が見込めない物件としてどんなに広告を出したとしても見向きもされないのが現状です。
収益物件の再生屋
愛知不動産売却センターは利回りの落ちてしまった収益物件の空室を埋めて入居率を上げ、収益を再生させる「収益物件再生屋」としての業務も得意としております。入居率が低く空室の目立つ物件は利回りも見栄えも悪くなり売却しづらいので少し時間をかけて当社が入居率を上げて再生してから売却することも可能です。収益物件(テナントビル・マンション・アパート)の入居率を上げる客付け、管理の見直し、リノベーション、立ち退き解体、ビル解体、新たな共同住宅やテナントビル開発なども手掛けており収益物件の一連の業務を熟知しています。家主様にとってより良い管理方法や出口戦略のご提案もいたしします。収益物件を再生させたいオーナー様、売却を検討されるオーナー様は是非ご連絡ください。
●管理会社に支払っている管理委託料は適正か?
●BM工事費が適正なのか?
●購入価格に対し融資の返済金額が適正か?
●10年後はどれ位の収益が見込めそうか?
●現状いくら位つくのか査定して欲しい
●将来どの様な出口戦略を取るべきか?
など収益物件のリーシングから出口戦略まで当社がオーナー様のどんなお悩みも迅速に適切にお応えいたします。
出口戦略を見据えた投資を?
近年「区分マンションや一棟アパート」の投資は不動産投資の商品でとても人気です。低コストで投資もしやすく経営次第では長期的な収入の確保も可能です。一棟アパート投資を検討する際は必ず減価償却を考慮し売却する際の「出口戦略」までプランニングし購入しましょう。使える現金があるからと安易な考えで節税として購入したいなど安易な投資家気取りの考えで購入すると、ゴミ箱にお金を捨てているのと何ら変わりなく「所有する収益不動産をただ経営」するだけの出口が見えない投資になってしまい大変危険です。特にマンションやアパートを一棟買いする場合は出口となる売却時に、いかに利益を獲得出来るかが大切で「出口戦略の重要性」を重視すべきです。一棟マンション、一棟テナントビル、一棟アパートの経営は長期的な収入が見込めるメリットはありますが、管理やビルメンテナンスや修繕に不慣れだと経営するのに手間とコストがかかり単月で得られる収益は小さくなってしまいます。それに対し売却の場合は短期的にとても大きな収益獲得が可能です。購入時には必ず売却まで視野に入れておき、利益を最大化させるために上手で精巧な出口戦略を当社がアドバイスいたします。さらに余りにお困りで「大至急売却したい」というニーズがあれば即日買取りし最短2日で現金化も可能です。
収益物件の経営で
意識すること
入居率を上げる
01
テナントビル・マンション・アパートは満室である方が売却できる確率が上がり、利回りも上がり見栄えも良くなることから物件価値も高まります。収益物件の基本ですが物件を高く売却するためには入居率を上げることは得策であり重要となります。
管理委託料が割高ではない?
02
管理会社に毎月支払う管理委託料が割高ではないか!? 見直しが必須です。管理費は総賃料2〜3%を目安にしましょう。「お困りでしたら愛知不動産売却センターが破格にて管理し適正を見直します」オーナー様の話を効くと管理会社に無駄な手数料を払いNET利回りがかなり落ちている物件を多々見かけます。気になるようであれば1度BM・PMを含めて管理会社の見直しをを行い、毎月支払う支出額の見直しをおすすめします。
質の良い客付け会社の選定
03
入居の客付けを管理会社任せにすることは絶対に良くありません。反響が悪くなれば広告料を上げてくれないか?家賃を下げてくれないか?などオーナーに直訴する管理会社はマイナスでしかない「負の産物」なので見直しが必要です。
敏腕投資家オーナーの方は自主管理が多く、客付け能力の高い仲介業社を数社抱え込み上手く使いこなしてる方も多いです。今まで多数のオーナー様に入居率を上げるための提案やアドバイスをし、入居率を再三上げてきました。お困りの際は軽い感じでご相談のみでも構いません。お気軽にご連絡ください。
家賃の水準を保つために
04
一棟テナントビル・一棟マンション・一棟アパートの売却を成功させるには利回りが特に重要です。購入検討者も皆様意識しています。利回りを少しでも高く保つためには家賃の水準を保つこと(賃料のキープ)が重要です。入居率を上げるために安易に家賃を値下げして満室にしても利回りが下がると売却できる確率が下がってしまい、さらに資金面でもマイナスとなり負の連鎖です。家賃の水準を保つため、空室ができる度に家賃を下げるのでは完全素人的なNG行為です。下げた段階で物件価値や質は確実に下がります。ではどうすれば家賃を下げずに水準を保つのか?それは企業秘密ゆえご相談頂いた際アドバイスいたします。過去多数の空室物件を再生し満室にしてきました。収益物件の経営を見直したいオーナー様は是非、愛知不動産売却センターにご相談ください。
ワンルームマンション投資は
絶対に辞めるべき
「続出するワンルームマンション投資からの任意売却」当社の経験とキャリアから素人のワンルームマンション投資は、デメリットばかりで収益性が低すぎるため、かなりの高確率で失敗し負債を抱えるため絶対におすすめできません。さらに近年ワンルームマンション投資は「価格詐欺、手付詐欺、サブリース詐欺、架空賃貸詐欺、婚活・デート商法詐欺、買取保証付き詐欺、融資詐欺」など様々な手口が出回っており注意が必要です。特に家賃収入がゼロになりやすく、一般の方は自力で空室を埋めることが出来ないので空室になった場合に家賃収入がゼロになる。さらに仲介業者に依頼すれば手数料でマイナスになり収支が合わなくなることや、節税効果もかなり低く減価償却期間が長いので年間の減価償却費が少額になり節税効果は殆どありません。さらに所有者が年収900万円以下だと節税効果は皆無です。その他、空室時の家賃保証(サブリース)の問題。保険代わりとしては不十分過ぎる問題など沢山の不安や危険と末長く付き合うことになるため精神的にもかなり負担がかかるためワンルームマンション投資は絶対に控えるべきです。
一流かつ熟練された売却技術
不動産売却の成功の決め手は、いかに時代の流れや世情に合わせて効果的な売却活動を行えるかが重要です。 当社営業マンは刈谷市、岡崎市、豊田市の不動産の売却活動、売却戦略、交渉力に特に特化しており、案件ごとに分析し戦略を練りながら売主様の物件を抜け目なく最大限にアピールしご成約致します。今のご時世、不動産業者間サイトである「レインズ 」のみに掲載しているだけでは何の売却活動にもなりません。「古き良き時代の不動産屋」が何もしなくても運営していける時代は終わりました。近年沢山の不動産会社が増えましたが「一流かつ熟練された営業マン」は本当に一握りです。大切な不動産を売却するのですから不動産会社と営業マン選びは特に慎重に行うことをおススメします。もし不動産売却で失敗したくない、トラブルを避けたい方は是非、愛知不動産売却センターにご相談ください。
各士業、測量会社、解体業者と密接な連携も魅力
開業以来、司法書士、弁護士、税理士、測量士、不動産鑑定士、解体業者、リフォーム工務店と密接に連携し、刈谷市、豊田市、岡崎市にて不動産売却を依頼して頂いた売主様のニーズに応えるために多数の業務を行ってきました。人との出会いが縁となり、さらに縁を呼び、現在では沢山のお仕事をさせて頂けるようになり、不動産売却には他士業様や工事業者様との連携がとても重要であることを再認識しました。不動産売却に関わる様々な問題を迅速かつスムーズに解決するには、多くの先生方、工事業者様のお力添えが必要となります。売主様のリスクヘッジや専門分野の法務相談や手続きが必要な際は、各士業の先生方、各工事業者をご紹介または連携して迅速かつスムーズに問題を解決いたします。